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軟骨細胞を磁石で運ぶ!!(膝関節手術)

広島大学病院は、膝の軟骨再生のため、患者自身の骨髄から採取・培養した液状の幹細胞に微細な鉄粉を混ぜて関節に注入し、体外から磁石を使って患部に集める内視鏡の手術を行いました。

固形の軟骨組織を移植する手法に比べ、関節周辺をを広範囲に切開せずにすみ、負担をかけずに効果的に治療ができるということです。

手術前に液状の肝細胞に特殊な鉄粉を混ぜて膝関節周辺に注入し、内視鏡で確認しながら体外から強力な磁石を使って患部に誘導しました。

手術では、約10分で患部に誘導され、鉄粉は体内に吸収され、無害だという。

もともと膝関節の手術は、体外でゼリー状に増殖させた『培養軟骨』を移植する手術が有効だが、内視鏡で行えるこの手術は傷が小さくて済み、術後の早期回復も期待できるそうです。

関節の軟骨は、血管の分布が無いので、損傷すると元の状態に戻りにくいので、関節軟骨の損傷を伴う大きな怪我は、放っておくと変形性膝関節症になる可能性が高いです。

以前よりも、身体にダメージも少なく、手軽に治療ができるような治療ができるようになれば、手術で喜んでくれる患者さんも増えるかもしれませんね!(^o^)

ただ、素晴らしい手術の技術や方法は進化していますが、手術の結果全員が満足していないのも事実です・・・(^^;)

膝の痛みの治療は川本治療所でも、“腰から脚(膝周り)の治療”“つま先を外に向けるための股関節治療”“姿勢・歩き方の指導”をすることで多くの患者さんに喜んでもらっています!!

「手術するほどではないが膝の痛みに苦しんでいる」「手術をしたが思い通りの回復をしていない」など、膝の痛みや違和感で悩んでいる方は是非、川本治療所までご相談下さい(^o^)/

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西宮・芦屋・宝塚で膝改善の事なら川本治療所
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2015-05-13